いまいち煮えきらない!ミラ・ジョボビッチのバイオハザードⅤリトリビューション

Resident Evil: Retribution

ミラ・ジョボビッチ主演のバイオハザードⅤリトリビューション(2012)はかなりヒネリの利いたストーリーになっています。こんなに物語をゴチャゴチャにして大丈夫なのか?と思うほど。一方、アクションシーンは今一歩でした。

バイオハザードⅤリトリビューションのあらすじ

前作でウェスカーを倒し船の生存者達と一緒にいたアリス(ミラ・ジョヴォビッチ)をかつての仲間ジル率いるアンブレラ社の部隊がヘリで襲う。アリスは船から落ち意識を失った。

目を覚ますとアリスは普通の家庭の主婦になっており、夫と耳の不自由な娘と一緒に暮らしていた。しかしそこにアンデットが突如襲来。夫は襲われ娘と家から脱出。近所の家に逃げ込み娘を隠すが、そこでアンデット化した夫に襲われてしまう。

また目覚めるとアンブレラ社の尋問室に入れられジルに見下ろされていた。しかしなにものかがコンピューターをハッキングし扉を開けたためアリスは部屋から脱出する。通路を進むと東京の街に出て、アンデットたちに襲われた。数が多すぎるので倒しながら建物の中に戻ると、エイダという元アンブレラの工作員がいた。エイダは敵かと思いきや、側にあるモニターに死んだはずのウェスカーが現われ、現在コンピューターのレッドクイーンが人類滅亡のために暴走しているのでそれに対抗するためにアリスを救出し仲間に加えたいとのことだった。アリスがいる場所はじつは東京ではなくロシア北の氷の下にある広大なアンブレラ社の実験施設でニューヨークや東京、モスクワなどのエリアに分かれており、ウェスカーが派遣した救出チームと合流することになった。それぞれのチームにレッドクイーンがマジニなどのアンデットを仕向けそれを倒しながら進んでいく。ある街につくとアリスのクローンの死体があり、その家には耳の不自由な女の子が隠れていた。冒頭の幸せな家庭を襲ったアンデットたちのワンシーンはこの実験施設で行われたものをオリジナルアリスが感じ取ったものだったのだ。その女の子を連れて救出チームのレオンやルーサーと合流するが、巨大なリッカーが女の子を連れ去ってしまった。そしてなんとかリッカーに勝利し地上に出たアリス達だが、ジルたちのチームが立ちはだかり。ルーサーは死亡、アリスは気絶。しかしジルの洗脳装置を外す事に成功し残ったメンバーでヘリに乗り込む。
ヘリはホワイトハウスに到着しそこにウェスカーもいた。ウェスカーはアリスにかつての能力を取り戻すための注射を打ち、この場所以外はアンデットに侵略されてると告げて終わり。

バイオハザードⅤリトリビューションの感想

アクションで見せつける映画だと思うのですが、もう少し思い切ったシーンがあってもいいと思いました。相変わらず救いようの全くない世界です(笑)ミラ・ジョボビッチのバイオハザードは、次作のバイオハザード・ザ・ファイナルがなかなか面白かったので、リトリビューションは中継ぎとして観て、ファイナルを楽しみましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ライター情報 斉藤友美(さいとうゆみ) 35歳 美容系フリーライター。 ダイエットや美容アイテムの最新情報を洗練してお届けしています。 美容&健康マニアです。ダイエット関連の資格も勉強中。趣味はラテンダンス。